実録!居住許可証への道-迷子編-

はじめに

この記事は、はやしが居住許可証をゲットするまでの記録を残した物であり、軽く愚痴です。

居住許可証に関する特に有益な情報がある訳ではありませんm(_ _)mあしからず。。。

警察までの道

そもそも、手続きをする場所までの道のりが遠かった。。

「入国してなるべく早めに」と言われていたので着いて早々、「最寄りの警察」に向かったわけです。

すると、「ここではやっていないのでこの警察に行け」と親切にも地図を広げて教えてくれる警官の兄さん。

「ふむふむ、ちょっと離れているけど歩けん事ないな」ということで40分ほどかけて教えられた場所へ。

するとそこにはちゃんと警察がありました。

は「居住許可証が欲しいです!」

警「ここではないよ!Vatanへ行け!」(即答)

え、あたすは警察の方にここに行けと言われたから来たんよ?なんで?

きょとんとする私に、石原軍団にいそうな貫禄ある親父警官は更にいいました。

「You should go Vatan!」

もう、Vatanに行くしかないそうです。が、さっきも警官に聞いてここへ来た訳です。

正直、にわかには信じがたい訳で。。。帰りに大家さん(日本語ペラペラ)へ家賃を払いにいった際に確認。

大家さん「あぁ、外国人関係の手続きならVatanの警察だね」

は(本当だった!)

丁寧に行き方まで教しえてくれました。が、時は夕方、今日はもう時間的に無理。月曜に持ち越しです。

でも、正しい場所はわかったわけです。喜ばしい!

「これで居住許可証がとれちゃうぞv」と軽やかな足取りで家に帰ったのでした。

甘かったけどね!

「実録!居住許可証への道-きいてないよ編-」へ続く…

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