実録!居住許可書への道-しらねーよ編-の続きです。提出書類の学生証が違うものだったということで、
翌日、学校の学生課へ問合せ。
は「居住許可証の為の書類をお願いします」
事務員「いいですよ。警察にインターネットでアポはとってますか?」
は「・・・えぇ、アポをとって昨日行ってきました」(もっと早くにその情報を知りたかったぜ)
事務員さんはさくっと書類を作ってくれました。で、それをもって即、警察へ。
今日で絶対終わってやるぅ!
通い慣れた道を通り、受け慣れたセキュリティーチェックでは言われる前にカメラを差し出し、いざ窓口へ。これどうよ!とばかりにいつものおばちゃんに書類をだすと、、
警「サインがないわ」
は「はぁ?」
学校が用意した書類に代表のサインがないとのこと。
そこをなんとかとばかりに、
は「学校側の印はありますよ?」
警「サインがないとだめ」
は(あぁやっぱだめ。。)
まだ学生課が空いている時間だったのでまた学校に戻り、今度はちゃんとサイン入りの書類をもらう。
でも時は金曜の夕方。月曜の朝に持ち越しです。
なんかもう、道のりが遠すぎて何があっても「あぁそうですか」の域に達してしまいましたよ。
ということで、まだ続きます。。
>>実録!居住許可証への道-へぇ、そうですか編-へ続く。。