帰宅時の恐怖体験

昨日の夜、家にかえると見知らぬおじさんが台所におりました。

は「!!」

おじさん「オ、オトウサン オトウサン。。。デス。。」(片言のニホンゴ)

は(あんたはお父さんじゃない!!)冷や汗。。

急激に高まる心拍数。。

私の位置は玄関のすぐ近く。おっさんとの距離は10m以上。最悪逃げれるな。。

とか色々考えた末、「どなたですか?」ときいてみる。

すると、大家さんのお父さんとのこと。あぁびっくりした。

大家さんは日本語ペラペラなトルコ人。日本人宿のオーナーでもあるので、彼の手伝いをしているお父さんも単語程度だけれど日本語を知っているようです。

明日から風呂場に工事が入るそうで、わざわざそのお知らせに来てくれたとのこと。

ものすごく警戒してしまった。。

その後おじさんは、バクラバをおごってくれ、リンゴとぶどうをお裾分けしてくれました。

自分が家だと思っているところにいきなり見知らぬ人がいるってやっぱり怖いなぁ。。と改めて思うできごとでした。

まぁ、宿の離れと行った感じで管理人さんが来るのは当然っちゃぁ当然なんですが、事前情報0だったのでけっこうびっくりしたのでした。

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